1月1日 元旦祭 13時開式
1月13日 大祭 12時開式
10月13日 大祭 12時開式
毎月13日 月次祭 12時開式
新教職舎は、ほぼ出来上がり今月中に消防や建築の検査を受けます。
現在は、既存建物の修理を少ししています。あとは、外構や解体があります。
クロスも貼り終わり、あとは空調、トイレ、客間の畳などです。連日、ひのきしいんの手が入り工事も順調に進んでいます。
神殿の軒天の下地作りが始まりました。きれいな木造作りの神殿だけにもったいないですが、消防法の関係で防火材をはることになりました。また、防水加工などの処理をペンキ屋さんが始めてくれています。
トイレの入り口は、おしゃれな形をしています。大工さんが手作りで作成してくれました。
2階に上る階段も完成し、だんだん家らしくなってきました。
電気も通りました。
玄関や客間がだんだんと出来てきました。
現在は各部屋の扉を、入れはじめています。
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
普請は、雪の中大変寒いですが職人さん方が頑張って下さっています。
昨年末から、やはり雪が多く寒い毎日が続いています。今朝も朝から真っ白です。
-4度は、やはり寒いですが勇んで1日勤めさせて頂きたいです。
年内の作業は終了しました。毎月、多くのひのきしんの方に手伝って頂き予定以上に普請は進んでおります。
本年、1年ありがとうございました。
大屋根の瓦が葺き終わりました。
本日のひのきしんは、屋根裏の床作りをさせて頂きました。今日も天気がよく、ひのきしんの汗を流しながらの作業となりました。
外壁は、コンパネを貼り付け、その上に防水シートを貼りました。この上に、センチュリーボードを貼り付けルーフィングを貼り、仕上げの檜板を貼って終わりです。防火で何重にも壁があり時間がかかり大変な作業です。電気屋さんも配管作業をしてくれました。
屋根を葺き始めました。屋根の上に取り付けている器具は、屋根裏の熱をはき出す器具です。これを取り付ける事によって、建物全体の暑さを和らげる事ができ、光熱費も下げることができます。非常に優れた器具です。
1階のサッシの枠の取り付けが完了し、本日は2階のサッシの取り付けをして下さっています。棟梁は、屋根裏の細工をしてくれています。
1階の内部になります。各部屋もほぼ分かるようになり、給排水の設備も始まっています。教会の大工さんですので、始まる前は必ず参拝をして作業に入られます。このような姿は、どんな立場にあっても見習いたい所です。いつも親神様に守って頂いてこそです。
1階の下屋の取り付け作業をしてくれています。月次祭の準備も終わり、ふしんのひのきしんをしてくれました。着々と工事が進んでいます。
11/1~5日にかけ、大勢のひのきしんの方と10人を超える大工さんが駆けつけて下さり。無事に上棟式を務めさせて頂きました。予想以上に工事が進み、各部屋の様子が分かるようになってきました。嬉しさと共に先人の先生方のご苦労の少しを勉強させて頂いているように思います。
今回は長い期間のひのきしんになりましたが、東京からも大勢参加して下さり誠にありがとうございました。これからもひのきしんは続きますので、引き続きよろしくお願い致します。
床作りが始まりました。また、同時に水道や排水の工事も始まりました。本日、大工さんが3名、水道屋さんが2名で工事をして下さっています。
旧食堂もほぼ解体が終わりました。更地になっていく姿を見ると色んな思い出があったなと寂しさを感じます。大勢の団参や色んな信者さんで賑やかな直会を1階と2階を使いさせて頂きました。
本日、教職舎の木材が運びこまれました。最近の建築は、まず床を組み、それから柱を立てていくそうです。時代と共に、少しずつ建築も変化しているそうです。 まずは、11月5日の上棟式を目指して大工さんの作業が始まりました。 大工さんの仕事が始まると、いよいよ始まったなと感じます。
基礎際の土の埋め戻しをしました。また、外階段の基礎ができました。明日、10月7日から上下水の配管作業になります。毎日、色んな業者の方がめまぐるしく出入りされています。
12日、13日で足場組みが行われます。いよいよ大工作業も近づいてきました。
ベタ基礎の上に縦基礎を打ちました。雨が続きなかなかコンクリートが打てませんでしたが、本日久しぶりの工事再開です。
コンクリートを打って頂きました。今日は暑くもなく寒くもなく、過ごしやすいお天気でした🌞朝から、ミキサー車が何台も入り、施設の予定地の解体も本日から始まりましたので駐車場は車でいっぱいです。
9月9日~12日のひのきしんに大勢参加を頂きありがとうございました。今回、初めての工事のお手伝いでしたが職人さん達が大変喜んでくださいました。当初、ひのきしんは工事の邪魔になるのではと職人さんから話がありましたが、実際には職人さんの手元でひのきしん出来る方が多く工事日数もずいぶん短くなりました。
今回は基礎ひのきしんでしたが、建物を丈夫にするために設計士の先生がずいぶん多く、また太い鉄筋を使うよう指示して下さっていました。職人さんが2人で10日間かかるので5人で3日間で完成させる予定でしたが、ひのきしんの手が入るので職人さんは4人になりました。しかし、半信半疑の職人さんは残業するつもりで、ひのきしんは当てにしていませんでした。しかし、実際には2日と半日で終わり、鉄筋職人さんも木村組さんも大変喜んで下さいました。今回のひのきしんによって、鉄筋組みだけで10万円くらい安くなっています。4日間でこれだけのひのきしんができ大変ありがとうございました。これからは、ひのきしんに是非来て下さいと職人さんからも声がありました。工事は、まだまだ続きますので1人でも多く参加をお願い致します。今回の鉄筋の量は、5トンでした。ひのきしんの方々の手で全て運搬して頂き、誠にありがとうございました。(9日12人、10日5人、11日5人、12日14人のひのきしん者でした。祭典準備のひのきしんもありがとうございました)
次回、10月24日~25日片付けひのきしんをさせて頂きます。(工事のひのきしんもあるかも分かりません)11月1日~5日材木運搬ひのきしんをさせて頂きます。作業内容は、工程の都合で変更があるかも分かりませんが1人でも大勢の参加をお願い致します。
鉄筋が組み上がり、型枠に入りました。
今日は、ひのきしんの手もたくさんあり作業もずいぶん進みました。
作業が進みましたので、客間のトタンはりもすることができました。
鉄筋が組み上がりました。ひのきしんの手が入り予定以上に早く仕上がりました。18日よりコンクリートを流し込みますので、今日は鉄筋組みとコンクリートの天端のレベル出しをしました。次は型枠大工さんの仕事になります。
ひのきしんの手が入り、鉄筋を組む作業に入りました。職人さんも鉄筋の多さにビックリするくらいの数を組んでいきます。普通の家より鉄筋の数も相当多くて、太いそうです。そのため、運ぶだけで結構大変な作業ですが、みなさん勇んでひのきしんに励んで下さいましたが、午後からいつもの大雨になりました☔⚡しかし、雨の中もくもくと最後まで作業をさせて頂きました。職人さんが言うには、夏の炎天下より雨の方が作業は楽だそうです。そう聞くと、雨もご守護だと喜べます😃
排水の管、水道管が立ち上がりました。
明日9日から、いよいよひのきしんで基礎を仕上げていきます。😀
台風が去って、少し気温も下がったように思いますが日中はまだまだ暑いです。親神様のご守護に感謝しながら、ひのきしんに励ませて頂きたいです。
客間の下屋は完成しました。瓦からカラーベストに変えると瓦の厚み分、壁の地が見えてしまいますので、胴縁を打って頂き、次回ひのきしんでトタンをはる予定です😀本日、大工さん材木屋さんと最終の打ち合わせをさせて頂きました。設計士さんの図面では柱は見えないので米松になっていましたが、材木屋さんが「大きな建物なので檜の方が強くて丈夫なので全て檜にされてはどうですか」「費用は同じでいいですよ」と言ってくれましたので、柱は全て檜になりました。大工さんが紹介してくれた材木屋さんですが、親切にして頂き本当にありがたいです🙂
教職舎が建つ部分の外回りのベタ基礎を今日打ちました。教会の都合で普請の開始が遅くなり、職人さん方が次の仕事が決まっているため連日雨の中、急ぎで仕事をしてくれています😔台風が近づき、今日が一番きつい大雨でしたが、本日も雨の中コンクリートを打ちをし最後までコテできれいに仕上げてくれました。申し訳ない限りです😔
客間の下屋もきれいになりました。昨日の大雨の際に近所の家に雷が落ち屋根に大きな穴が開いたので、瓦の職人さん達は午後からそちらのお宅のシート張りに行かれました。連日の大雨に雷ですが、夏の間は全く雨がありませんでした。日々の親神様のご守護に感謝する心が薄いのかなと思います。「感謝・慎み・たすけあい」の心遣いが大切だと感じます。ちなみに今日も午後から大雨のため、基礎の準備をして下さっている木村組のみなさんも撤収されました。毎日、雨に打たれ仕事をして下さっています。
杭打ちは終わり、きれいに整地してくれました。次は、いよいよ今月9日から基礎にはいっていきます。「ひのきしん」の手も入る予定です。
屋根もあと少しの所まできました。長い間の雨漏りで腐っている所もありましたがきれいにして頂きました。
昨日に続いて杭打ちをしてくれています。杭は全部で90本打つそうです😯
途中でゲリラ豪雨が降って職人さん達がずぶ濡れになってしまいました。
今日も日差しが強く暑い1日でしたが、最近ゲリラ豪雨のような雨がよく降ります😟
これも私たちの日々の心遣いからなのか、何か親神様からのメッセージのような気がします。少しでも安心して頂けるような日々をおくりたいものです。
客間の瓦を一部修理して頂いてます。
瓦は、いつもお世話になっている鈴木瓦店さんです。先日まで、〇〇大教会の屋根を葺き替えていましたが、ようやく終わりましたので紀北の屋根を修理しにきてくれました。
社長は、若いですが天理高校2部を卒業され職人として活躍されています。本当に、いつも親切にして頂いてます。おぢばの学校を卒業すると、社長のような人になるのでしょうか😄
杭打ちの重機が入り、大量のセメントが搬入されました。約1m間隔で杭を打っています。深さは3mだそうです。地盤が緩いので改良をしてくれています。
9月1日の火曜日で杭打ちは終わりです。
ちょっと、寄り道😀教会の一部を児童養護施設の分園にする計画がいよいよ進んできました。その改修工事の為、入札業者さんに来て頂き現地説明会を行いました。全部で10社の方に来て頂き、5社ずつ2回に分け説明会を行いました。そして8月21日入札が行われました😄ふだんあまり入札などないので緊張の連続です。長年使わせて頂きました食堂もこれから改修工事に入っていきます。厚労省より施設の小規模分散化ということで、ここに6人の子供たちが生活をするようになります。新しい建物で子供たちと共に心機一転、家庭再統合に向け頑張っていきます。
境内地内に大きな溝が通っていましたが、湿気で建物によくないので今回の普請で溝はなくす事になりました。
途中で溝をバイパスし、元々あった溝は埋めることになりました。
本日、バイパスの溝工事をしてくれています。😀
今年の夏は、猛暑🌞で大変な中ですが職人さん達が連日工事をしてくれています。
基礎をする部分の囲いができました
今月28日から杭打ちが始まります
いよいよ始まるという感じがします😃
天井のボードが貼り終わり、壁がもう少しになってきました
ガレージの中なので雨でも作業をしてくれています
大工さんが2人で作業してくれています
紀北分教会では、下水工事に伴い教職舎の老朽化が進みこの旬に建て替えをさせて頂くことになりました。
先輩先生方が苦労して普請して下さった建物をなくす事は心苦しい思いもありましたが、建物を新しくして使いやすくすることも大切な事だと思い現在、解体工事が終わり基礎工事を始める段階まできました。
その前段階として、基準に合わないガレージの改修を7月28日より開始して頂いております。
天井が半分くらいまで貼れました。